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前回に続いて、今回は和歌山県和歌山市のぶらくり丁商店街にてスナップ写真の撮影をした。
和歌山から通っている僕にとっては日常的な風景も、カメラを構えて見るとまた違った風景に変化する感覚があった。
カメラは世の中の見方を変える事があるのかもしれない、ある意味それを実感した一日でもあった。
(西﨑 大貴)
【ぶらくり丁商店街】単独の商店街としてのぶらくり丁商店街も存在するが、一般に本町(本町通り)、ぶらくり丁、中ぶらくり丁、東ぶらくり丁、ぶらくり丁大通り、北ぶらくり丁の6商店街の総称として用いられる。ぶらくり、ぶらくり丁、本町、二丁目ともいわれる。この6商店街で総店舗数公称250店の和歌山市中央商店街連合会を形成している。
(ウイキペディアより抜粋)
岡村 絵理
日下部 一司
西﨑 大貴
松下 茜
(あいうえお順)
ひたすらスナップ
〜ぶらくり丁編〜
車線 (西﨑 大貴)
なりきれないし、やりきれない。 (松下 茜)
過去の功績 (西﨑 大貴)
リバーサイドテーブルクロス (岡村絵理)
樹木の現像。 (日下部 一司)
まだ、合わせない。 (松下 茜)
もっとも不可解とされた作家・ピカソの名前が場末のビルの名前になっていた。 時代は刻々と流れているんだ。 今年は2014年。 そして12月。 (日下部 一司)
重たいウェーブの下 (岡村絵理)
シャルウィイ電線 (西﨑 大貴)
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